海上災害防止センター

 

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訓練業務

 

 

海上防災訓練コースのご案内

海上災害防止センターでは、次の方々を主に対象とした各種消防訓練、油防除訓練、有害液体物質防除訓練等のコースを開講しています。

  • 油タンカー、液体化学薬品タンカー、液化ガスタンカー(以下「油タンカー等」と言います。)、ケミカルタンカー、旅客船等の乗組員
    石油コンビナート、電力・ガス会社等の防災部門関係者
  • 不特定多数の人たちが集まる施設等の防災部門関係者
  • 油防除、コンビナート・タンクローリー等の火災を担当する地方公共団体等の消防関係者
  • 有害液体物質取扱い企業の防災部門関係者

標準コース

消防実習コース

海洋汚染対応コース

コンビナート火災コース

コンビナート火災マネージメントコース

コンビナートコース

有害物質コース

旅客船コース

専用コース

コンビナート火災実習コース
 

1.油タンカー等の乗組員を対象としたコース

(国土交通大臣登録講習)

(1)

訓練風景油タンカー等の「危険物等取扱責任者」を対象とした登録講習

「STCW条約」に基づいた「船員法」により、油タンカー等の幹部職員は乗船する船舶の航行区域により、次表の座学、消防実習を受講する必要があります。

コースでは、座学と消防実習を行う「標準コース」と、消防実習のみの「消防実習コース」を開講しています。

 

船長・一航士

機関長・一機士

座学

消防実習

消防実習

沿海

いずれか1名は必要

2名とも必要

2名とも必要

近海・遠洋

2名とも必要

2名とも必要

2名とも必要

 

   

(2)

油タンカー等の「安全担当者」を対象とした登録講習コース

船員労働安全衛生規則に基づく「タンカー安全担当者指定講習」として、「標準コース」が国土交通大臣の登録を受けています。

 

2.油防除専門コース

(IMO訓練カリキュラムに準拠しています。)

訓練風景OPRC条約に基づいて、海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律により、一定規模以上の油保管施設及び係留施設については、油濁防止緊急措置手引書の作成及び備置き等が義務付けられましたが、この手引書を実行かつ有効なものとするため、また、海洋環境保全の重要性をふまえ、流出油防除に関する専門コースとして、「海洋汚染対応コース」を開講しています。
コースでは、当センターが過去の油排出事故で蓄積した油防除に関するノウハウを、平成8年に整備した、世界でも画期的な油防除訓練施設を使用して座学及び実習訓練を行います。
《本コースは、国際的にも通用する人材育成に協力できるものと考えています。》

 

3.コンビナート等特別消防訓練コース

訓練風景防災訓練所の消防演習場には、油貯蔵タンク、燃料タンク、タンク・ローリー車、液化ガス貯蔵タンク、ビル・危険物保管施設にある発電機室や事務室などの火災再現施設、又暗所・閉所パニック再現施設、人命捜索・救助訓練施設などがあります。
これら施設を使用した特別消防訓練コースには、受講希望機関のニーズに合わせ「コンビナート火災コース」(5日間コース)、「コンビナート火災マネージメントコース」(5日間)及び「コンビナート火災実習コース」(3日間)を 開講しています。

 

4.油防除と消防の両訓練を行っているコース

訓練風景油防除と消防の両訓練が受講できる4日間のコースとして、 「コンビナートコース」を開講しています。

 

5.有害物質コース及び旅客船コース

  1. 訓練風景有害液体物質を取り扱う企業の従業員、ケミカルタンカーの乗組員を対象とした、「有害物質コース」を開講しています。
  2. 旅客船、フェリーの乗組員を対象とした、船内、客室、機関室などの火災に対しての消火方法などの訓練を行う「旅客船コース」を開講しています。
 

6.専用コース

訓練風景ご要望に沿った訓練項目を組み合わせた「専用コース」を 承っています。